宮城のニュース

<B2仙台>安部と菅沢 ベテラン2人が逆転劇お膳立て

仙台−愛媛 第4クオーター、仙台・安部(32)がシュートを放つ(長南康一撮影)

 安部と菅沢の両ベテランが終盤に持ち味を発揮した。最大8点差をつけられた第4クオーターの好プレーでチームを勢いづけ、逆転劇をお膳立てした。ホームでの連勝を5に伸ばし、桶谷監督は「2人がチームを活性化させてくれた」とたたえた。
 32歳の安部は3点シュート4本全てを決めるなど16得点。ファウルを誘いながらの3点シュートや冷静なプレーが光った。第4クオーターには10得点して勝負強さを見せつけ、「多くのブースターの前で負けたくなかった。離されそうなときにしっかり決めることができた」と振り返った。
 ボールへの執着心を見せたのは31歳の菅沢だ。「味方のプレーを手助けするのが仕事」と話すビッグマンは、ルーズボールへの飛び込みや体を張ったリバウンドで何度もチャンスをつくった。
 桶谷監督はともに23歳の若手、沢辺と白戸を開幕から先発起用している。ベテラン2人は控えに回ってきたが、勝負どころを十分に熟知しているところを示した。(射浜大輔)


2018年11月26日月曜日


先頭に戻る