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ほっと一息復興発信 福島・浪江駅前にカフェオープン

オープンしたカフェ「もんぺるん」。復興の様子も発信する

 福島県浪江町のJR浪江駅前にカフェ「もんぺるん」が22日、オープンした。早速いわき市などから来客があり、和やかな雰囲気に包まれた。
 店内には、東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が一部で解除された町の様子を追った写真が張り出され、復興を発信する拠点ともなっている。
 町が出資する一般社団法人「まちづくりなみえ」が運営。記念式典で法人の宮口勝美代表理事は「夢のある話を語り合える場としたい」と語り、吉田数博町長は「帰還者が着々と増えていくよう、にぎわいを少しずつ取り戻している」とあいさつした。
 来店者は店舗面積約200平方メートル、35席の広々とした空間で500円(税別)の日替わりランチや300円(同)のコーヒーを楽しんだ。松本幸子店長は「浪江の人、訪れる人、働く人それぞれがほっと一息つける場にしたい」と話した。
 営業は午前11時〜午後4時。水曜定休。


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2018年11月26日月曜日


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