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<Jヴィレッジ>中学生パス技術学ぶ 元ベガルタGKの小針さんら指導

ミニゲームでボールを持つ福西さんと競り合う中学生たち

 ソフトバンク主催の東日本大震災復興支援イベント「東北絆CUP」の一環で、福島県いわき市と宮城県石巻市の中学生9人が25日、サッカー施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)で憧れの元Jリーガーの指導を受け、交流を深めた。
 9人は、Jヴィレッジで8月にあった東北絆CUPのサッカー大会に個人で応募して混成チームで出場、優勝したメンバー。優勝の特典として、元日本代表の福西崇史さんとベガルタ仙台でプレーした小針清允さんが一日コーチを務めた。
 全天候型練習場を使い、パスなどの基本技術を確認後、福西さんらも加わってミニゲームで練習。プロの切れのある動きに、中学生たちは目を見張っていた。
 石巻市住吉中3年の亀山暖(はる)さん(14)は「基礎的なことを深いところまで教えてもらった。目標は日本代表。元代表に触れ合えるいい機会だった」と話した。
 福西さんは「サッカーを通じ子どもたちが元気良く前向きに取り組んでくれればいい。これからも復興に力を注ぎたい」と話した。


2018年11月26日月曜日


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