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仙台市が134億400万円増額補正予算案 学校エアコン設置費など計上へ

 仙台市は26日、市立学校全校へのエアコン設置費用などを盛り込んだ2018年度一般会計補正予算案を134億400万円とする方針を決めた。12月6日に開会予定の市議会12月定例会に提出する。
 エアコン設置費用は133億7800万円。うち23億3200万円が国の臨時特例交付金で、110億円の市債を発行する。中学校と一体の仙台大志高と、仙台青陵中等教育学校の高校部分への費用4300万円は一般財源から拠出する。
 市財政課によると、市債の一部は、19年度以降に国からの地方交付税で賄われる見込み。国庫補助は小中などが対象のため、仙台高などの分は来年度の一般会計当初予算案に計上する。
 増額後の予算額は5527億5900万円。ほかに、12月定例会に提出する客引き禁止条例案の経費700万円と、小学校2校分のブロック塀対策事業費1900万円を盛り込む。
 エアコン設置とブロック塀対策事業費は予算執行を19年度に繰り越す。


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2018年11月27日火曜日


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