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子ども見守り企業と初協定 泉署と仙台キャベツ

協定書に署名した横山喜広泉署長(左)と田中局長

 泉署とケーブルテレビのジェイコムイースト仙台キャベツ局(仙台市泉区)は26日、子どもの安全対策推進に向けた「地域における子ども見守り活動に関する協定」を締結した。同署が子どもの安全に関する協定を企業と結ぶのは初めて。
 協定により、同社の業務車両に「子ども見守り中」などと記したステッカーを貼り、犯罪被害に遭うなどした子どもから助けを求められた際は保護して110番する。
 車内には犯罪に巻き込まれた子どもから状況を聞き取るためのメモ欄もある対処マニュアルを常備し、万一の事態に備える。
 泉署での締結式で、同社の田中恒成局長(52)は「子どもはもちろん、高齢者や女性も安心安全に暮らせる地域づくりに貢献したい」と話した。


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2018年11月27日火曜日


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