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遺族の心の声聞いて 県庁メッセージなど展示 犯罪被害者週間

遺族のメッセージを読む来場者

 犯罪被害者週間(25日〜12月1日)に合わせ、宮城県警は26日、県庁1階ロビーで犯罪被害者遺族のメッセージパネルや被害者支援を呼び掛ける啓発ポスターの展示を始めた。30日まで。
 飲酒運転や信号無視による交通事故で子どもを失った遺族のメッセージには「もう一度会いたい」「どうして」など、やり場のない悲痛な思いがつづられ、来場者は食い入るように読んでいた。
 県警の担当者によると、犯罪の被害者や遺族は時間が経過しても心の傷が癒えない上、支援の手を差し伸べる人も少ないため、苦しみ続けてしまうのが現状という。


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2018年11月27日火曜日


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