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<仙台・警官刺殺>容疑者を書類送検 宮城県警殺人などで

 仙台市宮城野区の仙台東署東仙台交番で9月、清野裕彰警部補=当時(33)、巡査長から2階級特進=が刺殺された事件で、宮城県警は27日、殺人などの疑いで、別の警察官の銃撃で死亡した元東北学院大生相沢悠太容疑者=当時(21)=を容疑者死亡のまま書類送検した。
 送検容疑は相沢容疑者は9月19日午前4時ごろ、「現金を拾った」と交番を訪ね、遺失物の受け付け手続きをしていた清野警部補を剣鉈(けんなた)状の刃物で刺して殺害した疑い。別室から駆け付けた別の警察官の警告に応じず、刃物で襲い掛かろうとした殺人未遂の疑いも持たれている。
 県警は凶器の刃物などを所持した銃刀法違反容疑、清野警部補と別の警察官への公務執行妨害容疑でも書類送検した。
 県警は容疑者宅の捜索で十数丁のエアガンを発見。拳銃奪取目的だった可能性もあるとみて、家族や大学関係者らへの事情聴取をしたが、動機解明には至っていない。
 交番は今月1日、事件から約1カ月半ぶりに業務を再開した。


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2018年11月27日火曜日


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