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<Uターン就職>都内学校法人と宮城県が協定締結

 宮城県は27日、ものづくり分野の人材確保を図るため、東京工科大(東京)などを運営する学校法人片柳学園(同)と就職支援に関する協定を結んだ。首都圏などに進学した県出身学生らを中心にUIJターンを促す。
 東京工科大のほか、同法人が運営する東京と北海道の専門学校3校と連携。県が開く就職イベントの周知活動、学生向け就職支援事業などへの登録の呼び掛け、県内企業へのインターンシップ参加促進などに共同で取り組む。
 同法人の千葉茂理事長が同日、県庁を訪れ、村井嘉浩知事と意見交換した。千葉理事長は「ものづくり産業の充実が日本を発展させる。学生の進路の幅が広がる」と強調。村井知事は「人材不足を解消する大きな一歩になる」と期待した。
 県が首都圏の大学と就職支援の協定を結ぶのは専修大、創価大に続き3例目。


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2018年11月28日水曜日


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