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<宮城県富谷市>市民図書館の開館1年延期 学校へのエアコン整備優先

 宮城県富谷市は27日、2021年度に予定していた市民図書館(仮称)の開館時期を1年延期し、22年度とする方針を市議会議員全員協議会で明らかにした。
 19年度に実施する市立小中学校などへのエアコン整備を優先するのに伴い、財源措置を計画的に行う必要性が高まったため。20年の東京五輪・パラリンピック開催による工事費や資材の高騰を避ける狙いもある。
 19年度の基本・実施設計、20年度の着工を予定していたが、ともに1年先送りする。
 全協で市は、市民図書館整備基本計画案を提示。新図書館のセンター館を成田公民館の敷地内に新築し、他の5公民館図書室を分館として活用する。総事業費は8億円規模を見込む。
 市は近く、基本計画案をホームページで公表する。市民の声を聴く会議を開くなどして意見を募り、本年度内に基本計画を策定する。


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2018年11月28日水曜日


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