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<まひ性貝毒>追波湾ホタテ再び出荷規制 小泉・伊里前湾は解除

 宮城県は27日、国の規制値を上回るまひ性貝毒が検出されたとして、追波湾(南三陸町と石巻市北上町との境−同市雄勝町峠崎)産ホタテガイの出荷自主規制を関係漁協に要請した。同湾産は10月23日に出荷規制が解除されていた。
 一方、小泉・伊里前湾(気仙沼市波路上と同市本吉町との境−南三陸町歌津と同町志津川との境)産については出荷自粛措置を解除した。今月6日の検査から3週連続で国の規制値を下回ったが、20日の検出値が県の自粛基準を上回ったため、県漁協が出荷を見合わせていた。
 県産ホタテガイは、国の規制値を超えるまひ性貝毒が検出されたことに伴い、生産する県内全7海域で4月下旬、出荷が規制された。規制が続いているのは気仙沼湾と追波湾の2海域。


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2018年11月28日水曜日


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