宮城のニュース

無登録で貸金業、超高金利で貸し付け 宮城県警男を逮捕、一部否認

捜査員に誘導され、宮城県警大和署に入る川嶋容疑者(左から3人目)=28日午前9時40分ごろ(写真を一部加工しています)

 無登録で貸金業を営み高金利で貸し付けたとして、宮城県警生活環境課と大和署は28日、貸金業法違反(無登録営業)と出資法違反(超高金利など)の疑いで、宮城県七ケ浜町境山1丁目、無職川嶋孝志容疑者(77)を逮捕した。
 逮捕容疑は知事の登録を受けずに2017年6月29日と7月31日、同県利府町の店舗駐車場で大和町の無職男性(68)に50万円ずつ計100万円を貸した上、貸す際に5万円を天引きする形で法定上限の6倍の年利124%の利息を受け取り、7月31日〜今年4月3日に法定上限の2.4倍となる計29万円の利息を受け取った疑い。
 同課によると「受け取ったのは礼金だ」と一部否認している。県警は容疑者が10年2月〜18年7月、県内の6人に約2500万円を貸し、約2600万円の利息を受け取ったとみて裏付けを進める。


関連ページ: 宮城 社会

2018年11月28日水曜日


先頭に戻る