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<楽天>今江75%ダウン 硬い表情も優勝と大記録へ意欲

契約更改を終え、記者会見に臨む今江

 「厳しいな、と…」。野球協約の減額制限を大幅に超える75%ダウンの5000万円で合意した今江は硬い表情を崩さなかった。
 2015年オフにロッテからフリーエージェント(FA)移籍したが、昨季までの2年間は度重なるけがで思うようなプレーができなかった。
 3年契約の最終年の今季は4番を務めるなどし、127試合に出場。打率2割7分6厘、10本塁打。4年ぶりの規定打席に到達し「久しぶりに1軍に1年間いられた。やれる自信が持てた」と手応えを口にする。
 18年目の来季の目標はチームの日本一。「移籍した時に『優勝して東北の皆さんを元気づけたい』と言ったが、果たせていない」と語る。さらに、残り339本に迫る2000安打にも意欲を見せる。
 「この記録を達成して、東北楽天でキャリアを終えたいという思い」と今江。日本一と2000安打に向け、「生涯イーグルス」を誓った。(伊藤卓哉)


2018年11月28日水曜日


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