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SNSを利用し大麻など密売 容疑の2人逮捕、売上額1000万円超か

長嶋容疑者の自宅から押収された覚醒剤などの薬物

 会員制交流サイト(SNS)を利用して大麻などの薬物を取引したとして、仙台北署などは28日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの疑いで、埼玉県越谷市、無職長嶋政儀容疑者(31)=起訴拘置中=を再逮捕、麻薬特例法違反(譲り受け)の疑いで、石巻市湊、建設作業員佐藤魁斗容疑者(22)を逮捕した。長嶋容疑者の逮捕は3回目。
 逮捕容疑は、長嶋容疑者は10月17日、自宅で覚醒剤21グラムなどを営利目的で所持し、佐藤容疑者は10月12日、長嶋容疑者とSNSで連絡し、代金2万1000円を送金して郵送の依頼をした大麻の植物片約3グラムを自宅で譲り受けた疑い。
 北署によると、長嶋容疑者は今年2〜10月、SNSなどを利用して少なくとも国内の客20人に覚醒剤や大麻、LSDといった薬物を密売したという。売上額は少なくとも1000万円以上に上り、裏付け捜査を進めている。


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2018年11月29日木曜日


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