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<西日本豪雨>宇和島市派遣の大崎市職員 現地の状況を報告

伊藤市長(左)らに現地の状況を報告する職員

 西日本豪雨の被災地で姉妹都市の愛媛県宇和島市に技術職の職員を8月から派遣中の大崎市は28日、市役所で中間活動報告会を開き、伊藤康志市長らに現地の状況を報告した。
 派遣業務を終えた6人が出席。建設課の氏家政典技術主査(43)らが主に担当する約300件の道路と河川の災害査定業務について説明した。職員からは「査定は63%まで進んだが今後、工事発注のための人手不足が心配」「復旧担当の専門部署が必要ではないか」といった意見が出た。
 現地では特産のミカン畑で甚大な被害が出たが「前向きに栽培に取り組む農家の姿が印象的だった」との感想もあった。派遣は年末まで計10人を予定する。
 復興支援を目的に、12月1、2日、同市岩出山のあ・ら・伊達な道の駅で、宇和島産ミカンを販売する「みかんフェア」が開催される。


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2018年11月29日木曜日


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