青森のニュース

<青森知事選>現職・三村氏が5選出馬表明

三村 申吾氏

 来年6月の任期満了に伴う青森県知事選で、三村申吾知事(62)は28日、5選を目指して立候補する意向を表明した。開会中の県議会11月定例会で、自民党議員の一般質問に答えた。知事選に出馬表明したのは三村氏が初めて。
 三村氏は「県の成長と発展のため進めてきた取り組みが確実に実を結びつつある」と実績を強調。「国内外から選ばれる県、生きる喜びを感じながら暮らせる県を目指し、愚直に挑戦を続けることが私の責務」と述べた。
 三村氏は10月、県選出の自民党国会議員に支援を要請。衆参の5人全員が三村氏支持で大筋合意した。
 ただ党本部には現職知事の公認や推薦を3期までとする規定があるため、党県連は前回知事選と同様「県連推薦」として支援。12月1日、三村氏と政策協定を結び正式決定する。公明党も早ければ年内にも推薦の手続きに入る見通し。
 三村氏は青森県おいらせ町(旧百石町)出身。東大卒。百石町長1期、衆院議員(旧青森2区)1期を経て、前知事の辞職に伴う2003年6月の出直し知事選で初当選した。
 知事選を巡っては、国民民主党と共産党がそれぞれ独自候補の擁立を模索している。


関連ページ: 青森 政治・行政

2018年11月29日木曜日


先頭に戻る