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<キリン仙台工場>試飲ホールで宮城・気仙沼をPR 見学者向けコーナーを新設

仙台工場の店舗に設置された気仙沼などの特産品販売ブース

 キリンビール仙台工場(仙台市宮城野区)は、宮城県気仙沼市の食材や観光スポットをPRするコーナーを工場見学者向けの試飲ホールに新設した。設置期間は来春までの予定。
 試飲ホール内店舗で、キリングループの復興支援事業「キリン絆プロジェクト」で関わった気仙沼市や南三陸町の水産加工品など商品22種類を販売。気仙沼の東日本大震災からの復興状況などを記録した映像を上映する。
 隣接のレストラン「キリンビアポート仙台」では、メカジキやフカヒレといった気仙沼産の食材を使った料理を提供する。
 仙台工場には年間約10万人が来場。菅原茂市長は新設記念イベントで「仙台工場の力を借り、復興の様子を県内外に伝えたい」と述べた。工場は2015年から、宮城県内の沿岸被災地の特産物の販売や観光地の紹介に取り組んでいる。


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2018年11月30日金曜日


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