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被災地で栽培「希望のソバ」あすから提供 宮城・岩沼市内3店舗

 東日本大震災で被災した宮城県岩沼市玉浦地区で収穫されたソバの販売が12月1日、市内3店舗で始まる。集団移転跡地で震災の伝承につながる特産物を育てようと試験栽培されたソバで、市は「新そばの風味を楽しんでほしい」と呼び掛ける。
 提供する店舗は「和食・そば処 千歳」=連絡先0223(24)2378=と「工房水神そば」=同(24)3828=、「あべ屋食堂」=同(22)2671=。年内いっぱい対応できる見込みという。
 試験栽培は昨年度スタート。本年度は、玉浦地区に整備中の緑の防潮堤「千年希望の丘」の4カ所計約1万800平方メートルで実施。台風など悪天候の影響を受けたが、約300キロを収穫できた。


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2018年11月30日金曜日


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