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三沢ほっき丼、どーんと食べて 来月3日から28店舗で提供

三沢ほっき丼の成功を願って気合が入る参加店主ら

 青森県太平洋沿岸で冬に旬を迎えるホッキガイを使った丼「三沢ほっき丼」が12月3日から、三沢市の飲食店で提供が始まる。開幕を前に11月28日、イベント成功を願って市役所で決起集会が開かれた。
 本年度は11年目で、28店で提供する。集会には参加10店と関係者が出席した。市観光物産課の長根正登課長が「今年もおいしそうなメニューばかりで、大好評となると確信している」とあいさつした。
 参加者を代表して今回初参加となる「青森割烹(かっぽう) 久庵(きゅうあん)」店主の久保慶太さん(30)に、三沢ほっき丼の店を表す木札とのぼり旗が手渡された。最後に参加者が「頑張ろう」の掛け声を挙げて成功を願った。
 久保さんは「県外からの客にも食べてもらいたくて参加した。最後は店自慢のだしでお茶漬け風にして味わってほしい」と話した。
 各店は工夫を凝らした丼を来年3月まで、600〜1458円で提供する。昨年度は29店で1万2633食が販売された。
 三沢市沿岸などでは12月1日にホッキガイ漁が解禁となる。


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2018年11月30日金曜日


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