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<アサヒビール>スーパードライ、福島復興後押し 県オリジナル米「天のつぶ」副原料、12月4日発売

ぐぐっと試飲した内堀知事(左)は「公務があるのでこのくらいで」

 アサヒビールは12月4日、福島県のオリジナル米「天のつぶ」を味調整の副原料に使ったアサヒスーパードライを発売する。県内限定で約1カ月間販売し、東京電力福島第1原発事故などからの復興を後押しする。オープン価格。
 出荷予定の大瓶、缶合わせて約80万本は全て、同社福島工場(本宮市)で製造。よりさっぱりした味わいが特徴という。ラベルに「天のつぶ」と福島県が掲げる「ふくしまプライド」のロゴをデザインした。
 福島県庁を28日に訪れた同社の秋本浩志東北統括本部長は「福島のためのスーパードライ」と内堀雅雄知事に報告。試飲した内堀知事は「風評に負けない思いを込めて作ったコメを使ってもらい、『ふくしまプライド』が濃縮された味になっている」と語った。
 県内のスーパーや飲食店で扱う予定。


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2018年11月30日金曜日


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