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<原発避難区域>一時立ち入り、年始も可能に 要望受け試験導入

 東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域を含む避難区域について、内閣府の原子力被災者生活支援チームは29日、これまで制限してきた年末年始のうち、来年1月9〜15日の一時立ち入りを可能にすると発表した。地元自治体の要望を受け、試験的に行う。
 全町避難が続く福島県大熊、双葉両町に通じる浪江と富岡各町にある計2カ所のスクリーニング場に限り、出入りを認める。1カ所につき、1日10世帯の上限も設ける。立ち入りの4日前までの申請が必要。
 一時立ち入りはこれまで、年間約220日に限っており、お盆期間終了後や年末年始は認めていない。


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2018年11月30日金曜日


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