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<学校エアコン>塩釜市も設置へ「19年度に」

 宮城県塩釜市の佐藤昭市長は30日の定例記者会見で、市内の小中学校全12校の普通教室などにエアコンを設置する方針を示した。市議会12月定例会に提出する2018年度一般会計補正予算案に盛り込む考え。
 佐藤市長は今年の猛暑を踏まえて「19年度に全小中学校に導入したい」と述べた。設置先は196室で普通教室は全て対象。内訳は小学校が普通教室102室と職員室など24室、中学校が普通教室53室と保健室など17室。3億8000万円近くの補正を見込む。
 国の補正予算などの動向や各自治体で高まる設置の機運にも触れ「国の方(予算)が確定していない上、宮城分は県教委が振り分けるが(塩釜市分が)どれぐらい認められるか決まっていない」と述べ、一括設置が可能かどうか見守る姿勢を示した。


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2018年12月01日土曜日


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