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<岩沼市>実は「ラーメン激戦区」なんです きょうから仙台駅でPR動画放映、主役はあの人気キャラ?

主人公がラーメン店の多さに面食らう動画の一場面

 宮城県岩沼市は、「ラーメン激戦区」と称される市内をPRする動画を制作した。キャッチコピーは「面(麺)食らう街 岩沼市」。出張で岩沼を訪れたサラリーマンが激戦区に迷い込むという設定で、JR仙台駅2階中央改札前の情報スペース「i−ステーション仙台」で1〜31日、放映される。

 動画は30秒構成。視聴者を引きつけようと、実写ではなく、あえて漫画タッチで作った。市マスコットキャラクター岩沼係長のような七三分けの髪形で眼鏡を掛けたおじさんが主人公で、行列ができるほどの有名店が軒を連ねる市内に足を踏み入れ、ラーメン店の多さに驚く様子を描いた。
 復興庁の地域復興マッチング「結(ゆい)の場(ば)」により、i−ステーションの放映に関与する大日本印刷(東京)が市を支援。同社と協力関係にある盛岡情報ビジネス専門学校(盛岡市)も企画・編集に携わった。
 菊地啓夫市長は「ラーメン店は市内に30あり、民間調査でトップクラスの店もある。行列に並ぶわけにもいかず、私もまだ食べられない店もあるが、動画の力で食べに来る人が増えてほしい」と話す。


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2018年12月01日土曜日


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