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もういくつ寝ると初滑り 蔵王えぼしでスキー場開き

テープカットを行い、スキー場開きを祝う関係者

 宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしリゾートで30日、県内トップを切ってスキー場開きがあった。積雪は標高1100メートルの石子ゲレンデでも多くて20センチ程度で、初滑りはお預けとなった。今月上旬のオープンを目指し、ゲレンデ整備を進める。
 式典には関係者約150人が出席し、神事で安全を祈願した。スキー場を経営する宮城蔵王観光の門脇次男社長は「スキーやスノーボードはもちろん、滑らなくても雪遊びで自然を楽しんでほしい」と話した。
 同スキー場は1979年12月開業。40年目の今季は出力の高い新たな人工降雪機を導入し、初心者や子ども向けのエリアを拡大。来場者は昨季より2万人多い12万人を見込む。
 県南では、すみかわスノーパーク(蔵王町)が5日、白石スキー場(白石市)と七ケ宿スキー場(七ケ宿町)、セントメリースキー場(川崎町)は21日の営業開始を予定する。


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2018年12月01日土曜日


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