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<むつ・中間貯蔵>恐山の火山活動影響評価「妥当」自然災害審査が終了

 原子力規制委員会は30日、リサイクル燃料貯蔵(RFS)がむつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設の新規制基準適合性審査会合を開いた。火山影響評価について「妥当な検討がなされた」として議論を終えた。
 地震や津波を含め、想定される自然災害の審査は全て終了した。設備面の安全対策は審査が続いている。
 同日の会合は、敷地から約14キロにある恐山の将来的な火山活動がテーマとなった。RFSは自社や公的機関などによる調査結果を多角的に分析し「マグマ噴火に伴う火砕流が、施設に影響する可能性は十分に小さい」と主張。規制委の理解を得た。


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2018年12月01日土曜日


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