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新庄でバイオマス発電稼働 端材燃やし6800kW出力

完成したもがみ木質バイオマス発電所のボイラー

 もがみバイオマス発電とマルカ林業(ともに新庄市)が、新庄市の新庄中核工業団地に建設を進めてきたもがみ木質バイオマス発電所が完成し、1日、稼働を始める。
 敷地面積は5万1000平方メートル。タービン棟、ボイラー棟、燃料製造施設から成り、出力は6800キロワット。山形県最上地方や秋田県南地方で発生する残材や端材などを活用したチップを年間7万〜8万トン使用する。
 年間発電量は一般家庭約1万3000世帯分に相当し、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で売電する。地元から今回、25人を新規雇用した。


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2018年12月01日土曜日


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