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<にこにこベリー>甘酸っぱい元気呼ぶ味 JR仙台駅で宮城県産イチゴ新品種お披露目

ステージでにこにこベリーをPRする関係者

 宮城県農業・園芸総合研究所(名取市)が開発した県産イチゴの新品種「にこにこベリー」の披露会が1日、JR仙台駅であった。県の関係者や仙台市の観光PR集団「伊達武将隊」が魅力を紹介し、来場者200人にイチゴ2個が入ったカップを無料配布した。
 オープニングセレモニーで、県農林水産部の武藤伸子部長は「開発まで足かけ12年。東日本大震災を乗り越え、笑顔を届けたいという思いで名付けられた」と説明。全農みやぎの大友良彦本部長も「イチゴを食べてみんなで元気になってほしい」と話した。
 イチゴを受け取った泉区の桂小6年片山翔太君(12)は「甘酸っぱくてとてもおいしい。また食べてみたい」と感想を述べた。
 にこにこベリーは甘さと酸味のバランスが良いのが特長。収穫時期が長く、日持ちも良いという。


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2018年12月02日日曜日


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