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ユズ風味の笹かまぼこやカキのアヒージョ…ワインにマッチする加工食品PR 仙台で商談会

ワインとの組み合わせで自社製品をアピールする出店者(左)

 宮城県内で醸造されたワインとの食べ合わせがいい県産加工食品を集めた商談会が11月30日、仙台市青葉区の県自治会館であった。ワインとの相性の良さをアピールし、販路開拓を図った。
 ワインとの組み合わせを軸に県産食材を売り込む事業の一環で、県が初めて開いた。事前にソムリエが赤や白、スパークリングの各種ワインに合うと評価した加工食品を製造する県内の20社が出店した。
 各社は、ユズ風味の笹かまぼこや県産カキを使ったアヒージョ、県産豚肉で作ったサラミなどを並べ、参加した県内の宿泊業者や飲食店の関係者らにアピールした。
 かまぼこ製造販売「武田の笹かまぼこ」(塩釜市)の担当者は「普段関わらない業種のバイヤーにも評価してもらった。ワインと組み合わせて売り出すことで、若年層もターゲットにできる」と期待した。
 県農林水産政策室の担当者は「ワインとの食べ合わせで、県産食材の魅力を発信したい。県外への販路拡大にも力を入れていきたい」と話した。


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2018年12月02日日曜日


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