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共生の心大切に「アイヌフェスティバル2018」初日は宇梶剛士さんがトークショー

大勢の人でにぎわった宇梶剛士さん(正面右)のトークショー

 「アイヌフェスティバル2018」が1日、仙台市泉区のアリオ仙台泉で始まった。同市の姉妹都市、北海道白老町に20年4月、民族共生象徴空間がオープンするのを前に、アイヌ文化PRのため道が主催。古式舞踊の披露や木彫り体験などのワークショップ、民族衣装試着などが行われた。2日まで。
 初日は、民族共生象徴空間開設PRアンバサダーを務める俳優宇梶剛士さんのトークショーもあった。宇梶さんは母がアイヌであることを紹介し「アイヌには、生き物だけでなく森羅万象を大切にする共生の心がある」と話した。
 アイヌ文化の復興・発展の拠点となる民族共生象徴空間は、国立アイヌ民族博物館や体験交流施設のある民族共生公園などで構成。20年4月24日に開設される。


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2018年12月02日日曜日


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