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<西日本豪雨>復興ミカン、食べて応援 きょうまでフェア

蛇口からみかんジュースを注ぐ来場者ら

 7月の西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市の復興を応援するイベント「みかんフェア」が1日、姉妹都市である大崎市岩出山のあ・ら・伊達な道の駅で始まった。2日まで。
 宇和島市の岡原文彰市長が「ミカン運搬用モノレールが壊れ、今は人力で急斜面を運んでいる。復興へ進み始められたのは、大崎市の方々に強く背中を押してもらったおかげだ」とあいさつ。クリスマスの時期に温州ミカンを贈るカナダの風習「クリスマスオレンジ」にのっとり、来場者一人一人にミカンを手渡した。
 傷など外観で正品にならなかった「復興ミカン」が8個入り400円で販売され、次々に売れた。蛇口から注ぐみかんジュースの試飲には長蛇の列ができた。
 石巻市の主婦渡辺千秋さん(62)は「試食しておいしかったので、ミカンを買った。少しでも応援になればいい」と話した。


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2018年12月02日日曜日


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