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<ベガルタ>神戸に2−3、リーグ戦11位で終える

 サッカーJ1リーグ最終節(1日・ノエビアスタジアム神戸ほか=9試合)仙台は神戸に2−3で敗れ、順位を一つ下げ11位でリーグ戦を終えた。
 混戦の残留争いは、前節13位の磐田が川崎に1−2で負け、得失点差で16位となった。8日のプレーオフでJ2の横浜FC−東京Vの勝者と対戦する。
 前節16位の名古屋は湘南と2−2で引き分け、15位で残留。2ゴールのジョーが24点で初の得点王に輝いた。広島は札幌と2−2で引き分け2位を確保し、3位鹿島とともにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を得た。

(2)ノエスタ(神戸1勝1分け)
神戸 3 1−0 2 仙台
     2−2
▽得点経過
 前34分 1−0 古橋(5)
 後8分 2−0 イニエスタ(3)
 後18分 3−0 郷家(2)
 後28分 3−1 ハモンロペス(1)
 後48分 3−2 ジャーメイン(3)
▽観衆 24,517人

 仙台は主導権を握れなかった。前半34分に先制を許し、42分に奥埜が警告2回で退場。数的不利で押し込まれ、後半8分にイニエスタ、18分には郷家に追加点を喫した。相手に疲れが見えてきた28分にハモンロペス、ロスタイムにジャーメインの得点で詰め寄ったが、反撃が遅かった。

☆ベガルタみっくすぞーん

<GKシュミット(2戦連続の3失点)>
「(イニエスタに決められた)2点目は守備の人数はいたが、正確なパスをつながれた。昨季より成長したことを示すため、(11位より)もっと上の順位で終わりたかった。一日も長くこのメンバーで戦うために天皇杯決勝まで行きたい」

<天皇杯につながる/仙台・渡辺晋監督の話>
 イニエスタにはボールを持たせても大丈夫な場所をつくっていたが、(ポジションを)ずらされ、慌てて取りに行ってしまった。1人退場し、0−3から盛り返した姿勢は天皇杯につながる。


2018年12月02日日曜日


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