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<都道府県対抗駅伝県>代表選考会 中学女子は木村が1位

中学女子3000メートルで1位になった木村(右)。左は2位の力丸

 全国都道府県対抗男子駅伝(来年1月20日・広島市)と女子駅伝(同13日・京都市)の県代表選考会が1日、仙台市宮城野区の市陸上競技場であった。中学男子3000メートルは榊原巧(白石)が9分17秒99、中学女子3000メートルは木村優香(増田)が10分22秒23でトップに立った。高校男子5000メートルは金田龍心(仙台育英)が14分44秒68、高校・一般女子5000メートルは武田千捺(仙台育英高)が16分33秒71で1位になった。
 全国都道府県対抗駅伝は中学、高校、一般の選手でチームを編成する。県代表は選考会の上位選手、宮城陸上競技協会の推薦選手から決定する。
 「パラ駅伝 in TOKYO 2019」(来年3月24日・東京)の県知的障害者区間予選会の男子3000メートルもあり、菱沼嘉竜(T・F・C)が9分57秒16で1位だった。

<速い人たちと走り自信>
 中学女子3000メートルは2年の木村が制した。強風で目標タイム10分0秒には届かなかったが、「1位はうれしい。県代表として気持ちを強く持ち、全国の人と戦いたい」と語った。
 先頭で積極的にレースを引っ張り、粘る力丸(宮城教育大付)を振り切った。「イーブンペースで走るつもりだったけど、隣(力丸)がいる焦りからガタガタと乱れてしまった」と課題を挙げた。
 11月の東日本女子駅伝は県代表として4区で区間9位の成績を残した。「速い人たちと走って自信になった。全国では区間上位の順位とタイムを狙っていきたい」と力を込めた。


2018年12月02日日曜日


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