岩手のニュース

三陸の祭り日々彩る 復興カレンダー発売

岩手県沿岸の祭りを紹介するカレンダー

 東日本大震災の復興支援に取り組む岩手県盛岡市の一般社団法人「SAVE IWATE(セーブ・イワテ)」が「三陸復興カレンダー2019」の販売を始めた。2012年版から毎年製作しており、収益の一部は西日本豪雨や北海道地震の支援活動にも使われる。
 今年は「鎮魂と祈りの民俗芸能」をテーマに、大船渡市盛町で4年に1度開催される「盛町五年祭」など岩手県沿岸12市町村の祭りや神楽の写真を掲載した。
 QRコードを読み込むと、東北文化財映像研究所(北上市)が撮影した祭り映像を取得できる。
 セーブ・イワテ理事長の寺井良夫さん(61)は「カレンダーをめくりながら被災者の生活に思いを寄せ、祭り見物を一つの目的にして被災地を訪れてみてほしい」と話した。
 1000円。県内の主な書店や道の駅で販売しており、インターネットからも注文できる。連絡先はセーブ・イワテ019(601)6482。


2018年12月02日日曜日


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