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<東北芸工大>プロレスマッチに200人声援 卒業制作の一環として企画

リング上で闘争心をむき出す菊地さん(左)

 東北芸術工科大グラフィックデザイン学科4年の菊地大世さん(22)=山形市=が、卒業制作の一環として企画したプロレスの無料興行が11月25日、山形市の同大体育館であった。
 菊地さんは、社会人プロレス団体「DPW」(上山市)のレスラーGreedさんと時間無制限の一本勝負で対戦。ベテランの多彩な技に耐えながら、隙を見ては反撃を繰り出し、約200人の観客を沸かせた。試合はGreedさんが11分27秒で勝ちを収めた。
 菊地さんはDPWの見習いレスラーとして、練習拠点とする「フラッシュジム」(上山市)で週1回、基本からプロレスを学び、今回の試合で大学より一足早い「卒業」が認められた。
 コスチュームデザインや舞台演出を手掛け、協賛者集めや広報活動にも力を注いだ。一連の体験は映像などで記録し、ポスターやPRビデオとともに来年2月の卒業展に出展する。
 菊地さんは来年春、総合職として新日本プロレスリング(東京)への就職が内定している。


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2018年12月02日日曜日


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