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おかえりマガン 大崎・蕪栗沼でねぐら入り観察会

ツアーは蕪栗沼でマガンなどのねぐら入りを観察した

 マガンが飛来するラムサール条約登録湿地を巡る大崎市のツアーが2日、始まった。初回は蕪栗沼で約8万羽の渡り鳥のねぐら入りを観察した。
 ツアーは、同市の化女沼の登録10周年を祝う記念事業。一行は化女沼を見学した後、日没に合わせて蕪栗沼に移動。夕焼けの中を戻ってくるマガンやシジュウカラガンの姿に見入った。同市の主婦村田恵美子さん(64)は「沼に映るマガンの姿がきれいだった」と笑顔を見せた。
 同じ場所では総合学習の一環で古川学園高の生徒も観察。1年の深田歩(あゆむ)さん(16)は「数が多くて驚いた。多くの人に知ってもらいたい光景」と話した。
 ツアーは16、23日、1月13、27日も行われる。観察場所が化女沼になるなど3コースある。参加費50円で、要予約。連絡先は市世界農業遺産推進課0229(23)2281。


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2018年12月03日月曜日


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