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<なでしこL・マイナビ仙台>皇后杯 完勝8強 少ない好機生かす

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権は2日、広島市の広島広域公園第一球技場などで3回戦4試合が行われ、マイナビベガルタ仙台レディース(仙台)はなでしこリーグ1部のC大阪堺を2−0で下し、6年連続の8強入りとなった。
 2大会ぶりの優勝を狙うINAC神戸は、リーグ2部の静岡産大磐田を2−0で下して準々決勝に進んだ。
 ほかの2試合でもリーグ1部勢が勝ち上がり、浦和、新潟がベスト8入りした。準々決勝は22日に行われる。

 ▽3回戦
マイナビ仙台(なでしこ) 2/1−0/0 C大阪堺(なでしこ)
               1−0
▽観衆 268人

 仙台が数少ない好機を生かした。シュート6本とC大阪堺の10本を下回ったが、前半25分に小野のミドルシュートで先制して主導権を握った。その後の相手の攻勢に対しても中央を固めた守備が機能。後半45分にはセットプレーから三橋のゴールで追加点を奪った。

<MF樫本(地元の広島でフル出場)>
 「観戦する家族の前でふがいないプレーはできないと思った。シュートまでいけなかったのは悔しいが、無失点で勝てたのは大きな成果。古里での試合でも緊張はなく、ユニホームを着たらいつもと同じ楽な気持ちで戦えた」

<試合運び 優位に/仙台・千葉泰伸監督の話>
 良い形で先制して優位な試合運びができた。前半に陣形が間延びしたので、中央を固めて守ったのがうまくいった。準々決勝では(公式戦で未勝利の)日テレを恐れず、ホームで挑戦者として勝ちにいく。


2018年12月03日月曜日


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