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<金華山不法投棄>金華山黄金山神社の宮司らに罰金命令 仙台簡裁

 宮城県石巻市の金華山で起きた産業廃棄物不法投棄事件で、仙台区検は3日、廃棄物処理法違反の罪で、市内の宗教法人「黄金山神社」と、法人が運営する金華山黄金山神社の奥海聖宮司(66)=石巻市鮎川浜金華山=、日野篤志元職員(43)=東松島市牛網=を略式起訴。仙台簡裁は3日、法人に罰金100万円、奥海宮司に同50万円、日野元職員に同30万円の略式命令を出した。
 仙台地検によると、奥海宮司と日野元職員は2017年10月16〜18日、神社敷地内の崖に鉄製灯籠11基(約1.9トン)を捨てた。奥海宮司は投棄を指示したことを認めている。
 地検は3日、いずれも廃棄物処理法違反容疑で、2人と共謀したとして書類送検された無職男性(80)=石巻市=と、17年6月に蛍光灯など約50キロを崖に捨てたとして送検された神社職員の男性(49)=同=を、それぞれ起訴猶予とした。


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2018年12月04日火曜日


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