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「口座が勝手に作られている」と詐欺の電話 キャッシュカード盗まれ450万円被害

 仙台北署は3日、仙台市青葉区の無職女性(85)がキャッシュカード1枚と通帳1冊を盗まれ、現金約450万円を引き出されたと発表した。同署によると11月29日、署員を名乗る男から「口座が勝手に作られている」などと電話があり、詐欺被害に遭った可能性を示唆された。全国銀行協会の関係者を名乗る男からも電話で「指紋カードを作った方がいい。キャッシュカードを預かる。男が取りに行く」と言われ、カードと通帳を自宅のテーブル上に置いた。同日、男が訪れ自宅に招き入れると電話が鳴り、応対中に男が姿を消し、カードと通帳もなくなった。1日までに青葉区の現金自動預払機(ATM)などから現金を引き出された。


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2018年12月04日火曜日


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