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半導体製造装置部品のヒメジ理化 会津若松に新工場立地へ

 半導体製造装置部品のヒメジ理化(兵庫県姫路市)は、会津若松市と新工場を立地する協定を締結した。取引がある国内最大手の半導体メーカーの増産に対応。東日本の拠点として2019年4月の着工、10月の操業開始を目指す。
 立地場所は同市門田町の会津若松徳久工業団地で、2区画で計2万1300平方メートルの敷地に鉄骨平屋の工場を建設。当初は30人を新規雇用し、20年度の生産額は20億円を見込む。5年後は100人、50億円規模に拡大する。投資額は約30億円を予定する。
 同社は半導体製造に欠かせない石英ガラス部品を製造。直営工場は本社工場、14年設立の会津工場(会津若松市真宮新町)などに続き4カ所目となる。
 会津若松市役所で11月30日、室井照平市長と協定を交わした赤錆(あかさび)充社長は「半導体需要は拡大している。世界の産業と地域社会に貢献したい」と話した。


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2018年12月04日火曜日


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