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良縁かなえ!島田飴作り最盛期迎える 宮城・大和

一つ一つ丹念に作られた島田飴

 宮城県大和町吉岡の吉岡八幡神社で14日に開かれる伝統の縁結び行事「島田飴(あめ)まつり」を前に、良縁祈願の縁起物として当日販売する島田飴作りが最盛期を迎えた。
 島田飴は、花嫁が着けるまげ「高島田」をかたどった飴細工。水飴に砂糖を入れて練り、型取りから飾り付けまで手作りで仕上げる。スタッフ約40人が日替わりで町内の工房に集まり、10月下旬から1日100個のペースで作っている。
 島田飴まつり伝承会の児玉金兵衛会長(46)は「訪れた人の良縁がかなうよう、一つ一つ真心を込めて作っている」と語る。
 1個1000円。2000個を限定販売する。1人3個まで。当日午前8時半から引き換え札を販売し、10時から交換する。
 島田飴を奉納する花嫁道中行列は午前10時半〜午後1時、神社近くの吉岡地区商店街を車両通行止めにして実施する。連絡先は同伝承会022(345)3106。


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2018年12月05日水曜日


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