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<仙台国際音楽コンクール>申し込み過去最高467人

 来年5〜6月に開催される第7回仙台国際音楽コンクール(組織委員会、仙台市など主催)に39の国・地域から過去最高の467人の出場申し込みがあったことが分かった。演奏を収録した動画による予備審査を行い、2月14日にピアノ、バイオリン部門それぞれ36人程度の出場者が決まる。
 仙台市が4日、発表した。応募者はピアノ部門が331人で第6回コンクール(2016年)より61人多く、バイオリン部門は136人で36人増えた。国籍別では日本が両部門合わせて133人で最も多く、韓国96人、中国68人、台湾と米国が各26人、ロシア19人と続く。
 組織委会長の郡和子市長は「申込者が増えた背景には国際コンクールとして認知され、評価が高まったことがあると思う。シティーセールス上の効果は大きい。多くの演奏家に(仙台から)世界に羽ばたいてほしい」と話した。
 開催期間はピアノ部門が5月25日〜6月9日、バイオリン部門は6月15〜30日。バイオリン部門の審査委員に世界を代表するバイオリニストの一人ギドン・クレーメルさん(ファイナルのみ)と、第2回コンクール優勝者の松山冴花さん(予選、セミファイナルのみ)が加わり、同部門の審査委員は計12人になった。


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2018年12月05日水曜日


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