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<仙台・連続放火>懲役8年を求刑 仙台地裁公判

 仙台市青葉区中山の連続放火事件で、現住建造物等放火未遂罪などに問われた同区中山4丁目、無職大里和美被告(47)の裁判員裁判論告求刑公判が5日、仙台地裁であり、検察側は懲役8年を求刑した。
 検察側は論告で「人間関係のトラブルで仕事を辞め、無職になったいら立ちを晴らすとの身勝手な動機で、住宅密集地で連続的に放火した。延焼すれば人が死ぬ危険があった」と強調。弁護側は最終弁論で「犯行を深く反省している」と情状酌量を求めた。
 起訴状によると、被告は昨年12月25日〜今年3月8日、同区中山地区でアパートに放火しようとしたほか、建築中の交流施設やバイクに火を付けるなどしたとされる。


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2018年12月05日水曜日


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