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<ベガルタ>天皇杯、きょう準決勝 15年9月以来の「東北ダービー」

 J1仙台とJ2山形は5日、仙台市のユアスタ仙台で天皇杯準決勝での直接対決に臨む。午後7時開始予定。山形がJ1に所属した2015年9月以来の「東北ダービー」。仙台は初、山形は4年ぶりの決勝進出が懸かる。4日は両チームとも最終調整した。
 仙台は仙台市の紫山サッカー場で非公開練習を行い、冒頭の15分のみ報道陣に公開。リーグ最終節の神戸戦から中3日の過密日程だが、FWジャーメインらが軽快に体を動かした。
 渡辺監督は「戦術どうこうよりタイトルを目指して前向きにエネルギーをぶつけることが大切。すごく楽しみにしている」と話した。
 山形は天童市の山形県総合運動公園で約1時間、シュート練習やミニゲームなどで汗を流した。11月17日のリーグ最終節から約半月ぶりの公式戦を前に、FW小林らが意欲的にゴールを狙った。
 木山監督は「仙台戦を目指して練習してきた。しっかり守備をしながら好機をつくりたい。地に足を着けた戦いをすれば勝機はある」と語った。


2018年12月05日水曜日


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