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<東北ダービー>J1仙台、初の天皇杯決勝へ J2山形を3−2で下す

仙台−山形 前半36分、3点目のゴールを決め祝福される仙台・平岡(中央)=写真部・佐藤将史撮影

 サッカーJ1仙台は5日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で天皇杯全日本選手権の準決勝に臨み、J2山形を3−2で下して初の決勝進出を果たした。仙台は9日の決勝でJ1浦和と対戦し、クラブ創設25年目で初となるタイトルに挑む。
 3年ぶりの「東北ダービー」は、両チームが激しい戦いを展開した。仙台は前半14分、ジャーメインの鮮やかなダイレクトボレーで先制。18分には矢島が追加点を挙げ、1点差に迫られた36分にはCKから平岡が3点目を決めた。44分に山形・阪野にこの試合2点目を許したが、後半は粘り強く守り、逃げ切った。
 スタンドには1万6000人を超す仙台、山形のサポーターが詰め掛け、両チームに熱い声援を送った。
 9日の決勝は午後6時から埼玉スタジアム(さいたま市)で行われる。

 ▽準決勝(ユアスタ)
仙台 3 3−2 2 山形
     0−0


2018年12月06日木曜日


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