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「大雪」似合わぬ朝 宮城県内で寒気緩む

セリを収穫する今野さん=7日午前9時ごろ、名取市上余田

 7日は二十四節気の「大雪」。平野でも本格的に雪が降り始める頃とされる。宮城県内は、寒気が緩み雲が広がったため、各地とも暦と異なる穏やかな朝を迎えた。
 仙台管区気象台によると、各地の最低気温は女川町江ノ島8.1度、亘理4.7度、名取4.3度、蔵王4.1度、仙台3.7度など。11月上旬から下旬並みの気温だった。
 名取市上余田では、セリ生産者が収穫作業に励んでいた。地元でセリを栽培する今野市郎さん(72)は「今年は伸びが早く生育は順調」と話した。
 県内は7日夜から冬型の気圧配置が強まる。8日も寒さが続き、曇りで昼すぎから雪や雨の降る所が多くなる見込み。


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2018年12月07日金曜日


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