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過去最大級、330kgクロマグロ!師走の仙台中央卸売市場に活気

入荷した巨大マグロを眺める市場関係者=7日午前6時10分ごろ、仙台市若林区の市中央卸売市場

 仙台市中央卸売市場(若林区)に7日、岩手県山田町船越沖で水揚げされた330キロの巨大クロマグロが入荷した。同市場で、300キロ超えは過去最大級の大きさ。1キロ5000円で競り落とされ、師走で忙しさを増す市場はさらに活気づいた。

 水産卸の仙都魚類によると、大型マグロが多い米国・ボストン産なども含めて、300キロ超えの入荷は今年初。過去に同様の大きさの入荷はあったが、国産では珍しいという。営業本部の菅野清人副本部長(59)は「輸入ものも含めて、ここまでのサイズはめったに見られないので驚いている。年末年始に向けて弾みがつく」と話した。
 競り落とした「うまい鮨(すし)勘」を経営するアミノ(仙台市)の上野敏史社長(37)は「大きさだけでなく、鮮度と質も抜群。多くの方々に振る舞って、満足してもらいたい」と笑顔だった。


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2018年12月08日土曜日


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