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仙台駅東口に複合ビル 20年夏完成、オフィスとホテル入居

複合ビルの完成イメージ

 保険代理業などの宮城商事(仙台市)は7日、仙台市宮城野区榴岡3丁目にオフィスとホテルが入る16階建て複合ビルを建設すると発表した。2020年夏の完成を見込む。グリーンホスピタリティーマネジメント(東京)が運営する「ホテルグランバッハ」が東北初進出する。
 立地はJR仙台駅東口から徒歩約5分の宮城野通沿い。鉄骨16階、免震構造と自家発電設備を設ける。1階に店舗、2〜6階にオフィス、7〜16階にホテルが入居する。
 オフィスは1フロアが約600平方メートルあり、最大で7分割できる。仙台の旺盛なオフィス需要の受け皿となることを見込む。
 ホテル名は「ホテルグランバッハ仙台セレクト」。宿泊主体型で、全150室ほどになる予定。7階にレストラン兼ラウンジ、最上階に宿泊客用の大浴場を設ける。
 運営会社は、「とんかつ新宿さぼてん」を展開するグリーンハウスフーズなどのグリーンハウス(ともに東京)グループ。14年から自社ブランドのホテルを展開し、仙台が全国4カ所目となる計画。
 運営会社の担当者は「交通利便性が良い都市で好立地を探していた。ビジネスと観光の双方の需要を取り込みたい」と話した。


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2018年12月08日土曜日


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