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気仙沼で10月発見の遺体、震災で行方不明の女性と判明

 宮城県警気仙沼署は7日、気仙沼市波路上の岩井崎海岸で10月24日に遺体が見つかり、DNA型鑑定や着衣などから、東日本大震災で行方不明になっていた同市の佐藤才子さん=当時(60)=と判明したと発表した。
 同署によると、海岸で重機を使い防潮堤の工事をしていた20代男性作業員が、がれきの中から骨を発見した。同署が約1週間かけて捜索し、頭の骨など約100片を発見。今月4日に身元が分かった。
 同署は震災から7年9カ月となる11日に、遺骨を遺族に引き渡す。作業員の勤務する建設会社には感謝状を贈呈する。


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2018年12月08日土曜日


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