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<樽柿>甘い大玉召し上がれ 白石で宅配発送式

郵便局員(左)から樽柿を受け取る第1便のドライバー

 宮城県南地域を代表する冬の味覚「樽(たる)柿」の宅配便発送式が7日、白石市大平中目の県ころ柿出荷協同組合であった。
 生産者や地元の郵便局関係者ら約30人が出席し、全国各地に向け約300箱を積んだトラックの出発を見送った。保科惣一郎代表理事は「今年は豊作で味が良く、大きさも十分。栄養豊富な柿を食べて元気になってほしい」と話した。
 白石、角田両市や蔵王、丸森両町で収穫された蜂屋柿の渋をアルコールで抜き、大型冷蔵庫に約1カ月入れて甘みを引き出した。
 郵便局のカタログ通信販売「ふるさと小包」で送料込みの価格は2.5キロ入り4000円、干し柿「ころ柿」は1キロ3500円などで来年1月上旬から発送予定。連絡先は同組合0224(25)3013。


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2018年12月08日土曜日


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