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<亘理・山元ウイーク>撮ラベル/冬の里山光の花咲く 山元・コダナリエ、あす開幕

色とりどりのイルミネーションが園内を彩った試験点灯=山元町小平

 冬の里山のそこかしこに光の花が咲く。
 宮城県山元町の小平農村公園。9日、地域住民手作りのイルミネーション「2018コダナリエ」が始まる。
 約1800平方メートルの会場に、発光ダイオード(LED)電球約25万個が輝く。恋する人に贈る花束のような「幸せのブーケ」、心を合わせるように果実が同時に点滅する「不思議な実のなる木」…。モニュメント一つ一つに物語がある。
 12年から毎年開き、今季は来年1月12日まで午後5〜9時に点灯する。実行委員長の山上信彦さん(55)は「東日本大震災でもらった支援への恩返し。明日への活力を得られる場にしたい」と思いを込める。
 町外も含め延べ約300人が心一つに作り上げた光の祭典は、もうすぐ。


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2018年12月08日土曜日


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