青森のニュース

<KYB免震改ざん>平川市、新庁舎建設1年先送り 免震用オイルダンパー調達できず

 油圧機器メーカーKYB(東京)などによる建物用免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、青森県平川市は7日までに、来夏に着工予定だった新庁舎の建設を2020年の夏に先送りすると発表した。新庁舎の利用開始予定も21年の夏から22年の夏にずれ込む。
 市によると、建設の際に使う免震用オイルダンパーが、生産元のKYBと土木建築機材などを手掛ける川金ホールディングス(HD、埼玉県川口市)の関係企業から調達できなくなった。KYBと川金HDの両社が新たな受注を一時的に制限しているためだという。
 免震用オイルダンパーの調達のめどが立たない場合、市は来年5月までに、代用品で補うかなどの対応を決める。


関連ページ: 青森 政治・行政

2018年12月08日土曜日


先頭に戻る